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脊柱管狭窄症について。

■2014/12/07 脊柱管狭窄症について。
皆さんは脊柱管狭窄症という言葉は聞いたことがあるでしょうか?最近はテレビなどでもとりあげられていますね。もちろん初めて聞いたという方もいらっしゃると思います。今回は腰の部分に起きる腰部脊柱管狭窄症について書いていきます。

まず名前の通り脊柱管が狭くなった状態のことをいいます。
(脊柱管+狭窄+症=脊柱管狭窄症)
ここが狭くなると中を通っている神経組織が圧迫され下肢に痛みや痺れを出します。
先天性の物と後天性の物がありますがほとんどの方が後天性に起こります。
(なので後天性脊柱管狭窄症を中心に書きます。)

この脊柱管が狭くなる原因は様々なものがあります。例えば、骨が前側にずれることで起こる脊椎すべり症。加齢変化によって椎間板、靭帯、筋肉に影響が出ておこる変形性脊椎症。前に書きました腰椎椎間板ヘルニアも脊柱管狭窄症の原因になります。
(これらが一緒になって症状が出ていることも多いです。)

気になる症状ですが、有名なのは間欠性跛行というものです。これは歩いていると足の痛みや痺れが出てきて歩くことが辛くなります。しかし、しゃがんだりお辞儀をしたりして少し休むとまた歩けるようになります。そのほかには立っていると辛くなるということがあります。どちらも体を伸ばしていると辛くなり曲げると楽になるという共通点があります。

ここで一つ注意があります!
今書いたのは脊柱管狭窄症の症状です。大切なのは姿勢の変化で症状が良くなったり消えたりするということです。
しかし私は姿勢変えても良くならないわ!という人がいるかもしれません。これは他の病気が考えられ特に閉塞性動脈硬化症など血管性間欠性跛行の疑いが出てきます。
これは覚えておいてください。同じ間欠性跛行でも脊柱管狭窄症の神経性間欠性跛行とは違いますので注意です!!

この脊柱管狭窄症ですが以外と多い疾患です。特に高齢者に多いです。
実際に足の痛みや痺れなどがある方にMRI検査を行うとかなりの割合でいます。もしご自身に思い当たる節があるならば一度見てもらうことをお勧めします!

少し難しい言葉が出てきているので補足の説明をします。
跛行とは…正常な歩行ができない状態をさします。
先天性とは…生まれた時に備わっているもの
 (ただ今回は成長過程になったものというものも含みます。)
後天性とは…生まれた後に備わったもの
 (簡単に言うと加齢変化や外傷の後遺症など)

いかがでしょうか?皆様からよく質問を受ける名前の病気を3回にわたって書いてみました。なんらかの形に活かして頂けたら書いてみた意味があったかなって思いますね。

次回からは肩こりについて書いてみたいと思います!



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